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2006年11月30日 (木)

ダリ アレグロリー・デ・ソイエ

ポスター imagem: “Allégorie de soie” - Salvador Dali - http://www.art.com/
ダリ。KAFKAがもっとも苦手な男性のタイプです。晩年に向かうたび、髭を特徴づけて、奇妙、奇抜なオブジェを気取る。

ダリは、オマージュなのかパロディなのか、挑戦なのか、ミレーやフェルメール、ダ・ヴィンチなどの題材を描いていますよね。

そんなダリの 「Allegorie de Soie」 だけが好きな私です。

寓話の世界に蝶と女神と卵が描かれています。ソイエとはシルクのことですが、美を象徴する言葉として、しばしば用いられます。

imagem: “Allégorie de soie”
- Salvador Dali - http://www.art.com/
このポスターは、art .com (日本語版もあります)で購入できます。

さて、同時期に開催されているダリとエッシャー展です。ダリの作品から、エッシャーの頭部、目などの作品を連想してしまう私です。芸術の思想、哲学、技術など、世界観が違う2人。たとえば、エッシャーの「婚姻の絆(1956年)」とダリの「Raphaelesque Head Bursting(1951年)」です。

エッシャーのカライドサイクルの図柄にもある「」。マンデルブロット集合と呼ばれるフラクタル図形っていうんですね。このようにエッシャーは幾何学などの理数的な論理を象徴し、ダリは偏執狂的批判的に作品が仕上がってます。

このダリ。ミューズ(女神)として愛したガラのほかにも、格別な女性がいたらしい。ダリの作品にも登場しているこの2人の女性。享楽が芸術のインスピレーションを彷彿させて、王ダリは誕生。エッシャーは、律儀で信念を曲げることなく、ひたすら描き続けたマイスターのような芸術家。

さて、どちらが混んでいるのでしょう?

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2006年11月12日 (日)

エッシャー カライドサイクル

Trommeldichtエッシャー(エッシャーの作品はこちら→スーパーエッシャー展 Bumkamura by remove)のキーワードに、正則分割・遠近法・無限性・不可能性がありますね。美術手帖 11月号に、M.C.エッシャーの特集で、愛好したケプラーの多面体という小星型12面体、星型8面体のお話が掲載されています。

TETRAROLL テトラロール ESCHER /表裏のトポロジー
http://www.bijutsu.co.jp/bt/furoku1.html
CUBEROLL キューブロール ESCHER /5角形で平面を埋めつくす
http://www.bijutsu.co.jp/bt/furoku2.html
OCTAROLL オクタロール ESCHER / 角度のトポロジー
http://www.bijutsu.co.jp/bt/furoku3.html
↑という「たためるプラトン立体 3点」の特別付録が付いています。

Saiが、中学の数学で学んでいるよ、 aleiは、正多角形の対角線を求めることやったじゃんっていいますが、記憶にありません。

その中学の数学というのが、4個の正三角形からなる正4面体,6個の正方形からなる正6面体,8個の正三角形からなる正8面体,12個の正五角形からなる正12面体,20個の正三角形からなる正20面体のことで、対角線というのが、すべての面が等しい正多角形できていて、各頂点に集まる辺の数が全て等しい。それが多面体である。・・・(そう・・・なんだ・・・。)

正多面体(Regular polyhedron)とよばれるのは、この5種類のみである。・・・(うん、うん。そうなのね。)

なぜならば、3×((n-2)×180°÷n)<360°が成り立つからだ。(by プラトン)・・・(えぇ~!5種類のみでストップして~!)・・・つまり (頂点の数)-(辺の数)+(面の数)=2 という関係を満たすものっていうことらしい。・・・。

正4面体 → 4-6+4=2
正6面体 → 8-12+6=2
正8面体 → 6-12+8=2
正12面体→ 20-30+12=2
正20面体→ 12-30+20=2

この数式から、5種類しかないことを「証明」した。(↑オイラーの定理)

そこで、エッシャーが愛好したケプラーの多面体というのが、正12面体と正20面体のみ星形正多面体にあたり、それが、ケプラーが発見した「星形小12面体」、「星形大12面体」です。(200年後にボアソンという人が大12面体,大20面体を発見して正多面体の星形化が4種類ということになるそうです。

M.C. Escher Kaleidocycles (ペーパーバック) Doris Schattschneider (著) 星型正四面体というのは、ケプラーの星型8面体のことです。

外接する立体から、正6面体、立方体 (hexahedron, cube)ができて、内接する立体から正8面体ができるということです。

この外接、内接による「面点変換」から、ちがうカタチが生まれます。

この本、エッシャーの「カライドサイクル」は、作品を立体的に再現したものです。論理が理解できなくとも、絵は見ればわかる(エッシャーの三つの世界 by LSC)、多面体はつくればわかる!型紙になっているし!これは数学者のドリス・シャットシュナイダーと芸術家のウォレス・ウォーカーがエッシャーの図柄を紙の表面にあしらい、連続的に模様が変化する不思議な立体模型が作れるというもの。

エッシャーの多面体をはじめ、鏡面反射、光学的な性質、結晶の幾何学的な特徴(ミステリアス エッシャーby RE+nessance)を知ることで、無限反復錯視図、多義図形を充分に知覚できるでしょう。

人間や動物などの繰り返し模様が特徴の「平面の正則分割」では、 図 ( フィギュア ) と地 ( グラウ ンド )の背景が、反転の形態により、双方可能な対象性を知ることができますね。

人間の注目する視点はさまざまで、色彩の対象色の表現が、白にむけば白い部分が浮かび上がるというように、黒の部分と一度に識別はできません。エッシャーはそういった反転の形態を随所に描いています。平面で三次元を描いているという視覚のトリックから、「見ている」ものと「見える」ものを視認し、「変容」、「循環」、「無限」の表現を実感できます。

このカライドサイクルは、立体的に作品をみると、クラフトの性質だけではなく、そのフォルムがいかに数学的であるかを体験できます。

これは、幾何学の原理にエッシャーの連続模様が構成され、四面体の三次元のリングという、「中心部」にむかって、「無限に回転」させることができる立体です。

M.C. Escher Kaleidocycles (ペーパーバック) M. C. Escher (著),  Doris Schattschneider (著), Wallace Walker (著)Kaleidocycleを、数学的要素を絡ませると、大学の講義にも使えるらしいですが、これはエッシャーとは別に、カライドサイクルという原理です。美しい + 形 + 輪の意味を意味をもつ無限に回転する四面体。立体で見る美術とするなら、原理そのものよりも、幾何学の連続模様を楽しむことができます。

エッシャーの平面の正則分割は、折り紙から、正多角形を組み合わせて敷き詰めることに発展させながら、タイル貼りを経験できます。エッシャーのジグゾーパズルも販売されていますが、この幾何学のパズル的な実感。これを論理の解釈を必要としないなら、図工という枠におさまるでしょう。私は理数ダメなので、数理と展開図ぬきのクラフトです。(笑)

こうしたエッシャーの連続模様が、中心から「押す」、「返す」、「回転」させるたびに違う面が見え、「Kalos:美しい」 「Eidos:形・模様」 「Kyklos:輪」という意味が体験できます。

Kaleidocycles 
↓中心から押す、返すという動作が動画でご覧いただけます。
M.C.Escher kaleidocycles
other kaleidocycles
M.C.エッシャー カライドサイクル(邦訳)
その他 エッシャーの版画、リトグラフの作品写真
Artwork of MC Escher

日本語サイトでとってもわかりやすいステキなHPを発見。
しごと・あそびごと・ひとりごと

↑のリンク先はKaleidocyclesが、どんなふうに変化するかを図や写真でみることができます。五角形で平面を埋め尽くしたキューブロールをひろげて輪にするとどんな具合になるのかなど、さまざまです。日本語サイトではないのですが、写真で十分に実感できます。

つまり、この記事を読まなくとも、(読んだらわからなくなるから)リンク先を見ていただければOK!

M.C. Escher Kaleidocycles 著者:Doris Schattschneider,Wallace Walker 販売元:Pomegranate洋書のM.C.Escher kaleidocyclesの紹介です。
M.C. Escher Kaleidocycles (Pomegranate)
著者:Doris Schattschneider,Wallace Walker
M.C. Escher Kaleidocycles (Ballantine Books (P))
著者:Doris Schattschneider
M.C. Escher Kaleidocycles (ペーパーバック)
Doris Schattschneider (著)
M.C. Escher Kaleidocycles (ペーパーバック)
M. C. Escher (著) Parkwest Pubns; Special ed版
Doris Schattschneider,Wallace Walker (著)

エッシャー関連記事
エッシャー 三つの世界
エッシャー 錯視と錯覚
エッシャー by Bumkamura
エッシャー球面鏡・水晶球
エッシャー 24の寓意
スーパー・エッシャー展
(blog 歩くパンケーキたち さん)
エッシャー創世記(blog 好きになった さん)
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2006年11月11日 (土)

お伽の晩餐 ノーベル・ウィーク

青の間 Nobel2001 ストックホルムの市庁舎は、ノーベル賞晩餐会(ノーベルバンケット)が行われるところです。スウェーデン国王が直々に賞を手渡したあと、晩餐会と舞踏会がはじまります。(nobelprize.org)

「青の間」(Blauwe Hal)で、午後7時ちょうどに始まる晩餐会。200人ものサーバーたちが列をなし、階段から降りてくる隙のないサーヴィス。順に前菜、主菜、デザート、シャンパン、デザートワインなどを運ぶその作法は華麗。

ノーベル・ディナーといって、毎年の晩餐会のメニューと同じものを、同じディナーセットで食事をすることができます。

ご存知のように、ディナーの食器は、カーリン・ビョールクウィストがデザインの、ローストランド社の「ノーベル」というシリーズ。Gripsholmと呼ばれる王冠を模したパターンはグスタフ3世が晩餐会用にオーダーして以来使用されてきましたが、1971年に製造が中止となっています。そしてクラスボルス織物工場のテーブルクロスとリネン類。カトラリーはゲンセを使用。1991年、ノーベル賞90周年を記念して晩餐会に使用されたカトラリーが、日本の燕市にある山崎金属工業です。グラス類はオレフォルス。

詳しいテーブルウェアはこちらから。

金の間正式なノーベルバンケット(ノーベル賞晩餐会)のシーンです。一斉にはじまるすばらしい給仕のパフォーマンス、正装とプロコトルによる、北欧の食事、知的な会話、そして「金の間」では、1900万の金箔モザイクガラスが輝くなかで舞踏会です。写真は実際のノーベルバンケット。(nobelprize.org)

ノーベル・バンケットのプロトコル、テーブルセッティングはこちら

この晩餐会でかかせないのが、「花」です。すべてが「花」によって装飾されているのです。それは、ノーベルが亡くなった、サンレモに所以します。毎年、この12月10日の晩餐会には、豪華でたくさんの花がイタリアから届けられます。その花を、ここ数年手がけているフローリストが、グンナール・カイ。そして、昨年はヘレン・マグヌセンも装飾に加わりました。

ノーベルバンケットのフラワーアレンジはこちら

さて、ノーベル賞受賞の招待客についてですが、未来を担う学生たちも200人ほど、抽選で晩餐会へ出席します。(日本人の学生もいます。) ノーベルバンケット・ゲストは王族、首相を始めとするその閣僚、市庁舎関係者、受賞者は16人まで招待客を連れてくることが可能です。その他の招待客は、スウェーデン国内外の文化と学術関係者となります。そしてノーベルの子孫たち。ノーベル家は、毎年招待されます。

バンケット ウェイター受賞者のノーベル・ウィークは、12月7日からはじまります。まず講演会。翌日は、CNNショー、記者会見があります。そして授与式のリハーサル。受賞者には、ノーベル・デスクといって、外務省から受賞者専用のノーベル随行員が派遣され、忙しい合間を、ノーベル・パートナーが秘書のように接してくれます。

さて、本番のストックホルム・コンサートホールでの授与式。受賞者は、スペシャルバスで、国王一家はリムジンで到着します。こうして「The penguin mountain」とよばれる授与式のシーンがはじまります。そうして23時まで、晩餐会、舞踏会がはじまるのです。晩餐会では、選り抜きのシェフ、さまざまなアーティスト、舞台準備のデザイナーたちなど、多彩な人々によって、お祝いが繰り広げられます。

ノーベル・バンケット& フェスティバルはこちら。
2006年 ノーベル賞 メダルと受賞者はこちら。

毎年12月10日(ノーベルの命日)に開かれるノーベル賞受賞祝賀晩餐会。楽しみです。

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2006年11月 2日 (木)

リヒテンシュタイン美術館

Grossherzogliche Werkstatt Florenz (Galleria dei Lavori),Baccio Cappelli sowie Girolamo Ticciati (Bronzefiguren)_(C)liechtenstein museum鍍金したブロンズであるオルモルと黒檀でつくられたバドミントン・キャビネット。

2004年に、クリスティーズにて、38億で落札されて以来、リヒテンシュタイン美術館所蔵なり、常設展示の「ギャラリー 10」で、このバドミントン・キャビネットを目にすることができます。

イタリアの彫刻家、建築家である ジローラモ ティッチアーティは、燦びやかで巧妙なオルモルの装飾を施し、大理石は、ジョヴァン・バッティスタ・フォッジーニが手がけ、モザイクパネルを作った職人の1人はバッチョ カペッリ。シシリアの赤、ラピスラズリの瑠璃、碧玉紫色の水晶に、パネルは、花鳥豊かに仕上げられています。

このバドミントン・キャビネットをはじめとするArte delle Pietre Dureとよばれる作品が、いくつか展示されています。ピエトル・デュールといい、 貴石工芸品のことです。マーブルの寄木細工を思い浮かべてください。ピエトル・デュールチェストをはじめとするジュリアーノ・ディ・ピエロ・パンドルフィニの装飾家具もあるんです。

フランツ・ヴェルナー・タムっていうんですね。はじめて知りました。バドミントン・キャビネットとおなじカテゴリーに納められているらしいフランツ・ヴェルナー・タムの作品。こちらは「Flowers, Fruit and Poultry」(1707)という、スティールライフがテーマになっています。左下に、ウォーターメロンが。花は芥子(ポピー)でしょうか。


Franz_werner_tamm_(C)liechtenstein museum

フランツ・ヴェルナー・タム 「Flowers, Fruit and Poultry」(1707)

(C)Liechtenstein Museum

この美術館は、リヒテンシュタイン侯爵ハンス・アダム2世の個人コレクションを収めています。世界最大といわれているプライベート・コレクション。ラファエロ、ピーテル・ブリューゲル、ヤン・ブリューゲル、ルーベンス、ヴァン・ダイク、レンブラント、アルト、ヴァルトミュラー、ハミルトンの作品のほか、オシアス・ベール、フェルディナンド・ゲオルク・ワルトミュラーやぺーター・フェンディも加えられました。


Liechtenstein museum_Showimage_(C)liechtenstein museum

リヒテンシュタイン美術館HPイメージ

(C)Liechtenstein Museum

リヒテンシュタイン美術館 Fuerstengasse 1, 1090 Vienna
Tel.: (0) 1/31 95 767-0   Email: office@liechtensteinmuseum.
美術館・庭園開館時間: 金曜~月曜 10~17時

2006年11/17~2007年3/19 「ナポリとヴェスヴィオ火山」
ハラッハのコレクションから、ナポリの17世紀~19世紀の美術を鑑賞する特別展。

2007年3/30~8/20 「リヒテンシュタイン美術館とビーダーマイヤー」
ビーダーマイヤーの時代に焦点をあてた、プライベートコレクションからの特別展。

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2006年11月 1日 (水)

ルドゥーテのロサ・センティフォリア

ロサ・センティフォリア(ケンティフォーリア)は、かわいいキャベツ状の多重の花びら。前3000年ごろからエーゲ海に咲き誇っていたらしいですね。 フランス語で「100枚の花びら」といいます。

エリザベト・ヴィジェ・ルブラン(Elisabeth Vigee-Lebrun)の描いた「薔薇を持つサテンドレスのマリー・アントワネット」(Marie Antoinette - 1779)のディティール資生堂は、肖像画 王妃マリー・アントワネットがの薔薇「ロサ・センティフォリア」を、素晴らしい香水瓶に収めました。「ローズロワイヤル」です。

マーリー・アントワネット亡き後、政権についたナポレオンの后妃ジョセフィーヌは、花のラファエロと呼ばれたピエール=ジョゼフ・ルドゥーテに、多くの薔薇を描かせました。

ルドェーテだけではなく、ボタニカルアートの傑作は数多く、このロサ・センティフォリア(ケンティフォーリア)系統が、たくさん描かれています。

この野生のオールドローズは、Cabbage Rose、Provence Rose、Hundred-Petalled Rose、Rosa gallica centifolia とたくさんの別名を持っています。ロサ・センティフォリア(ケンティフォーリア)の系統も、最初のモス・ローズと言われるムスコーサ、ローズ・ド・モーの別名を持つポンポニアがあります。

この、ロサ・センティフォリア(ケンティフォーリア)の系統の、いくつかの薔薇と、ボタニカルアートの薔薇を見比べてみてくださいな。

Rosa_centifolia

薔薇の名前、下はボタニカルアートの出典ですが、ルドゥーテを中心(ルドゥーテ以外のボタニカルアートは、画像に表示)にしています。上から順に、ロサ・センティフォリア(ケンティフォーリア)といわれるロサ・センティフォリア系統ですが、右側のルドゥーテは、 「foliacea」とあるはずですが、一般的に、 ロサ・センティフォリア系統として紹介されています。二段目は、蕾を包むガクや花托に細かい毛が生え、苔をさす意味からモス・ローズと呼ばれている、ロサ・センティフォリア・ムスコーサです。三段目は、ロサ・センティフォリア・ブラータです。ブラータは「膨れた」という意味で、改良した変種です。特徴は葉が巻いたような形になることですね。四段目がロサ・センティフォリア メージャーといいますが、これは、友人が海外で育てたものです。

エリザベト・ヴィジェ・ルブランの描いた「薔薇を持つサテンドレスのマリー・アントワネット」(1779)のディティールには、どれが一番似てるでしょうか。

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100枚の花びらの薔薇 資生堂 香水 ローズロワイヤル
マリー・アントワネットが愛したもの 肖像画16点を中心
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薔薇 ロサ・センティフォリア
アントワネットのショコラ ドゥボーブ・エ・ガレ
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