« アレクセイ・ヤウレンスキー | トップページ | ギュスターヴ・モロー »

2007年1月25日 (木)

パウル・クレー ひとりぼっちの花

Lonely_flower_1934 「ひとりぼっちの花」1934年
パウル・クレー
コロンバス美術館、オハイオ所蔵

Mr. Lonely by Bobby Vinton
 Lonely I'm Mr. Lonely ~

ボビー・ヴィントンのミスター・ロンリー。詩の一節「僕は孤独な男」は戦場の孤独の中にいる一人の兵士。やさしいメロディーと切ない詩。クレーの「ロンリー・フラワー」と重なります。

|

« アレクセイ・ヤウレンスキー | トップページ | ギュスターヴ・モロー »

コメント

そういえば、恋愛はもちろんですけど、「孤独」もズイブン歌われてますね。
考えてみたら、愛の裏が孤独かなあ。

投稿: とーし | 2007年1月26日 (金) 07時34分

>愛の裏が孤独かなあ。

大人になると、「大人の行動」、「大人の言動」って求められますよね。

でも、大人だって孤独を感じれば、「大人の行動」、「大人の言動」からはなれることもありますね。

疎外感や、自分と周囲の意志とが違うときに、孤独を感じて、大人だって、「構ってくれる人」がほしくなりますよ。

とーしさんのいう愛の裏って、そういう「大人の寂しさ」にも感じました。

投稿: kafka | 2007年1月26日 (金) 19時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/85845/5072594

この記事へのトラックバック一覧です: パウル・クレー ひとりぼっちの花:

» パウル・クレー [Life Style Concierge]
「ディー プフランツェ アンド イーア ファイント」 (作品:植物と敵たち byパウル・クレー) 蕾のふくらみ、木の茂り 蝶々の羽の開き 大いなる自然の体験が 豊かさ、活き活きした生の 揺るぎないものとなる。 見ることは神の啓示であり 神の工房を見通すこと。 そこに、自然の胎内創造の秘密がある。          by パウル・クレー ハンス・クリスチャン・アンデルセン デイジー 「銀]」から デイジーの黄色の真ん中は黄金で 小さな花びらは銀とおなじに晴れやかに輝いてい... [続きを読む]

受信: 2007年1月25日 (木) 18時22分

» アウグスト・マッケ 緑 [Allegory]
アウグスト・マッケという人を最近知りました。日本の展覧会やHP、ブログの記事からみると、ドイツ表現主義といわれる作風ばかり。 青騎士という年鑑の編集に関わったマッケは、編集メンバーのフランツ・マルツと出会ったのが、マルクの初個展が開かれた1910年のこと。マルクをとおしてカンディンスキー、クレー、ミュンター、ヤウレンスキー、ファイニンガー、カンペンドンクという、抽象画や幾何学やらの形態と色を強�... [続きを読む]

受信: 2007年1月27日 (土) 14時48分

» パウル・クレー 天使 [Blog She’s Style]
谷川俊太郎著作の「クレーの天使」でも紹介されている、パウル・クレーが画用紙に描いた、ペンシルの黒線の天使。難病に罹ったクレーが、症状の悪化時に、動かない手で描いたものです。 左うえから、「忘れっぽい天使」、「鈴をつけた天使」(この二点はパウル・クレー財団、ベルン州立美術館蔵)、左下は「希望に満ちた天使」、そして「泣いている天使」(二作品ともベルン州立美術館所蔵)です。4枚とも、1939年の作品で、難病の診断�... [続きを読む]

受信: 2007年1月27日 (土) 15時19分

« アレクセイ・ヤウレンスキー | トップページ | ギュスターヴ・モロー »