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2010年2月11日 (木)

ポール・ポワレ 初めての香水ロジーヌ 1912年

Photo

ポール・ポワレはシャネルよりちょっと先輩。1912年にはじめてポワレは香水を手がけました。

ジョージ・ルパープによってとっても可愛い香水瓶の薔薇がシンボルになったのです。

ボトルの縞は東洋的なイメージを象徴。この頃はまだジャポニズムがフランスで流行していました。

Paul_poiret_18791944

これは1987年の「ポール・ポワレ1879-1944」の本の表紙。香水ロジーヌの薔薇がポワレのドレスに使われています。

「ロジーヌ」とはポワレの長女の名。

科学者ミディ博士とともに香水はつくられました。

ポワレの日常生活における芸術は家具、インテリア、ファブリックにも及びますが、誰よりもクチュリエが香水を提案した「はじめ」がこのポワレ。

ポワレのそれぞれの香水瓶とドレスは深い関連を持ちます。

香水「ラ・ローズ・デ・レジーナ」の薔薇と縞はこのファッションプレートと深い関連があります。そしてポワレの本の表紙もこのドレスなんですね。

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