小川一眞
日本の近代写真家の一人小川一眞氏。
コロタイプ写真帳「日本の菊」/コロタイプ写真帳「日本の衣装と風習」/「マリーの日本案内への写真帳」/コロタイプ写真帳「松島(日本三景)」/コロタイプ写真帳「日光と近郊の景色」/コロタイプ写真帳「東京雪景色」/コロタイプ写真帳「日本の型:東京の有名な芸者などの著作本があります。
150年前にフランスで生まれた写真印刷技法をコロタイプというらしいですが、その技法を駆使した写真家が小川一眞氏です。









Multi-Pass Color Collotypesという職人絵師の色付けされたものです。このほかに、Hand Colored という1枚1枚彩色を施した手彩色絵と区別されていました。詳細はわかりませんが、手彩色絵は、絵葉書に用いられる時代がありました。
また、小川一眞氏は海外に日本を紹介する書籍のほかに、岡倉天心らによる美術雑誌『国華』の写真と印刷なども手がけています。
日本では、こういった写真や書籍は、大学や国会図書館などにあり、なかなか閲覧する機会はないようですが、海外のアンティークショップでは、たやすく手に入れることができるものもありますよ。
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小川一眞 1890年代 Japanese flower ピオニーを掲載しています。
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