die-花鳥画の煌き
名古屋ボストン美術館で、「花鳥画の煌き-東洋の精華」展が開催中です。
こちらは、于非闇の蝴蝶辛夷図で1953年のもの。現代画になりますね。
中国では、「蝶」をdieとよみ、80歳を意味する「耋」もdieと同音であることから、蝶は長寿の象徴として表わされました。 by 名古屋ボストン美術館
ところで、この名古屋ボストン美術館が、2009年に閉鎖って本当ですか?愛知県民の皆さん、また近県の皆さん、KAFKAの地域には、このようなすばらしい美術館は少ないですが、いかが?閉鎖はなんと残念ではありませんか。
GWに、お出かけになりませんか?
今年の出張は、名古屋が多く、すっかり名古屋ファンのKAFKAです。
「花鳥画の煌き-東洋の精華」展は、5月21日まで開催中。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)
最近のコメント